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ESET PROTECT Complete(コンプリート)

脆弱性対策とクラウドセキュリティで、ランサムウェア被害リスクを抑制

全端末の脆弱性対策は、運用負荷が大きくなりがちです

各社員が利用するPCには多様なアプリケーションが導入されており、バージョン管理や脆弱性管理は煩雑になりがちです。こうした管理が不十分な場合、脆弱性が攻撃の侵入口として利用され、認証情報の漏えいやマルウェア感染を経て、ランサムウェア被害に発展するリスクがあります。

ESET PROTECT Complete 特長

特長1 脆弱性診断から修正までを自動化する「脆弱性・パッチ管理」

ESET PROTECT Completeは、ソフトウェアやデバイスの脆弱性を検出・可視化し、パッチ適用の管理を効率化します。主要なアプリケーションに対応し、運用負荷を抑えながら脆弱性対策の強化を支援します。

PC情報収集サーバーから自動チェック→NGの場合、自動でパッチ適用 or 自動で利用者にバージョンアップ指示
脆弱性・パッチ管理の対応アプリケーション例
7zip Adobe Acrobat Reader DC Classic Amazon Corretto Dropbox
Git Google Chrome HP support Assistant Java
Microsoft Edge Microsoft Office Notepad Thunderbird
Vmware tools Wireshark Zoom

特長2 クラウドアプリケーション上のメールやデータを多層的に保護

オンラインコラボレーションツールを通じて共有されるファイルや送受信されるメールのセキュリティ対策を強化し、端末をより安全な状態に保ちます。

対応ツール

  • Microsoft 365
  • Google Workspace
マルウェア付きメール、マルウェア付きファイル、スパムメール、フィッシングメールなどをMicrosoft 365・Google Workspaceと連携してセキュリティ対策を強化

特長3 ランサムウェア攻撃の実行前・実行中に稼働。暗号化後も復元機能で被害を抑制

ランサムウェアの侵入前から実行・暗号化の各段階に至るまで、ESETの多層的な防御機能が不審な通信やファイルの挙動を検知し、被害の拡大を抑止します。万が一、暗号化処理が開始された場合でも、不審な挙動を検知するとバックアップを作成し、影響を受けたデータを復元します。

  • 状況や環境に応じて、復元できる範囲が異なります。

特長4 未知の脅威を自動解析・防御するクラウドサンドボックス

クラウドサンドボックスは、ゼロデイ攻撃に用いられる未知の高度なマルウェアを自動解析し、検出・防御の迅速化を実現します。本機能により、自動的に防御力を強化でき、運用負荷を抑えたエンドポイント対策が可能です。

ドキュメント、スクリプト、アーカイブ(圧縮ファイル)、実行ファイルなど→ESETの多層防御で怪しいファイルを自動送信→クラウドサンドボックスで解析→解析結果に基づく自動防御・結果を通知 数分内で解析~防御

特長5 フルディスク暗号化でPC紛失・盗難時の情報漏えいを防止

フルディスク暗号化は、PC全体のデータを暗号化し、紛失や盗難時における情報漏えいを防止します。リモートワークや外出先でPCを利用する企業にとって、基本的かつ有効なセキュリティ対策です。

ESET PROTECT Complete 機能一覧