Canon デジタルシネマカメラ EOS C80 ファームウェア Version 1.0.6.1 [Windows]ソフトウエアダウンロード
更新日:2026年06月25日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
動作環境
ファームウェアのアップデートを行うには以下の機材が必要です。
1. ファームウェアのアップデート対象となるEOS C80本体
2. パソコン
3. 512MB以上のSD / SDHC / SDXCメモリーカード(市販品)
4. SDカードリーダーライター(市販品)、またはパソコンに搭載のSDカードスロット
5. フル充電した本体付属のバッテリーパック
6. 本体付属のコンパクトパワーアダプター
7. ファームウェア(ダウンロードしたファイル)
ソフトウエア概要
| 名称 | Canon デジタルシネマカメラ EOS C80 ファームウェア Version 1.0.6.1 [Windows] |
|---|---|
| 対象製品 | |
| デジタルシネマカメラ | |
| EOS C80 | |
| 作成者 | キヤノン株式会社 |
| 掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
| 転載条件 | 許可無く転載不可 |
| 圧縮形式 | zip |
| 使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
■ファームウェアの変更内容:
ファームウェアVersion 1.0.6.1は以下の内容を盛り込んでいます。
1. 電源スイッチが[CAMERA]、かつ、カメラモード時、USB接続による外部機器から、カメラの下記機能の操作ができるようになりました。
- 記録開始/停止
- ワンショットAF
- マニュアルフォーカス調整
- アイリス
- シャッタースピード
- ISO感度
2. カメラの向きが水平になった際の水準器の色を変更しました。
3. 映像をSRTプロトコルでストリーミング中に接続が切れた場合、[SRT: 切断時再接続時間]で設定した時間の間は自動で再接続を試行するようになりました。
4. FTPサーバーに接続できないことがある不具合を修正しました。
5. スマートフォンとUSB接続した際に、カメラが認識されないことがある現象を修正しました。
6. その他動作安定性が向上しました。
詳細につきましては本機の使用説明書(最新版)を参照してください。
*ご注意
・512MB 以上の SD / SDHC / SDXC メモリーカード(市販品)をご準備ください。
・今回ご案内のファームウェア Version 1.0.6.1は、Version 1.0.0.1 - 1.0.5.1のファームウェアを搭載したカメラがアップデート対象となります。カメラのファームウェアが、すでに Version 1.0.6.1の場合にはアップデートを行う必要はありません。なお、一度アップデートを行うと、以前の Version のファームウェアに戻すことはできません。
・旧ファームウェアVersionを搭載した製品に、最新のファームウェアVersionで作成した設定データを読み込むと、本体動作に影響を及ぼす可能性がありますのでお控えください。
■ファームウェアアップデートのための準備:
アップデートを行うとメニュー設定やカスタムピクチャーがリセットされます。アップデートを行う前に、あらかじめメニュー設定やカスタムピクチャーを設定データとして、アップデート用とは別のSDカードに保存しておくことをおすすめします。保存した設定データはアップデート終了後にカメラに読み出すことができます。詳しくは、本機の使用説明書(設定データの保存と読み出し項)を参照してください。
ダウンロードしたファームウェアのフォルダーの中にファームウェア(ファイル名: VUB7.FIR、ファイルサイズ: 80,302,000 byte)と、ファームウェアアップデート手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。アップデート作業に入る前にファームウェアアップデート手順書を十分にご確認ください。
■本ファームウェアで使用しているソフトウェアについて:
本ファームウェアに組み込まれているソフトウェアは、当社または第三者のソフトウェアモジュールが含まれています。
■当社開発ソフトウェアとフリーソフトウェアについて:
当社が開発または作成したソフトウェアおよび付帯するドキュメント類には当社の著作権が存在し、著作権法、国際条約条項およびその他の準拠法によって保護されています。
また本ファームウェアは、第三者が著作権を所有しフリーソフトウェアとして配布されているソフトウェアモジュールを使用しています。それらの一部には、GNU General Public License (以下、GPL)、GNU Lesser General Public License (以下、LGPL)またはその他のライセンス契約の適用を受けるソフトウェアモジュールが含まれています。
■本ファームウェアに組込まれているフリーソフトウェアのライセンス表示について:
本ファームウェアに組込まれているフリーソフトウェアモジュールには、その著作権がライセンス表示を義務付けているものがあります。ライセンス情報はダウンロードファイルに格納されています。各フリーソフトウェアモジュールのライセンスを確認したい場合は、格納されているeosc80-ossinfo.pdfをご覧ください。
■フリーソフトウェアのソースコードの入手方法:
フリーソフトウェアには、実行形式のソフトウェアモジュールを配布する条件として、そのモジュールのソースコードの入手を可能にすることを求めるものがあります。本ファームウェアのソースコードの入手方法については、格納されているeosc80-ossinfo.pdfをご覧ください。
変更履歴
変更履歴:
■ファームウェア(Version 1.0.5.1)の変更内容
1. 再生時にビューアシストの適用と変更が可能となりました。
2. フォーカスピーキングについて、特に高感度時、画面全体にピーキングが重畳したように見えてしまう点を改善しました。
3. アサインボタンの設定メニュー項目に以下機能を追加しました。
-デジタルテレコン[デジタルテレコン 1.5x /デジタルテレコン 2.0x /デジタルテレコン 2.5x /デジタルテレコン 3.0x]
-検出する被写体[人物/動物優先]
-AF枠[スモールゾーン/ゾーン/ラージゾーン(縦)/ラージゾーン(横)]
-Frame.io転送
4. JoyStick操作によるAF枠移動の操作性を改善しました。
これにより動き出しの応答速度が上がります。
5. シネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」の“CN5×11 IAS T/R1”(RFマウント)と“CN5×11 IAS T/P1”(PLマウント)に対応しました。
-メタデータ(焦点距離、T値、レンズ型名の記録)
-T値表示対応
“CN5×11 IAS T/R1”(RFマウント)では下記機能にも対応しました。
-Canon Virtual Production Systemに対応
-周辺光量補正
-色収差補正
-歪曲収差補正
-デュアルピクセルCMOS AFによるオートフォーカス対応
-[フォーカスガイド]機能対応
-焦点距離の小数点表示に対応
6. 通信設定時メニューが追加され、歪曲モデルとしてOpenLensIO相当のモデルの選択が可能になりました。
7. Look File登録時にLook File内の記述を参照してCustom Pictureの設定への反映が可能になりました。
8. 動作安定性を向上しました。
9. ファームウェア自動更新の機能を使って、最新ファームをダウンロード後にファーム更新が行えない現象を修正しました。
*1から8はVersion 1.0.4.1の内容、9はVersion 1.0.5.1の追加内容となります。
■ファームウェア(Version 1.0.4.1)の変更内容
1. 再生時にビューアシストの適用と変更が可能となりました。
2. フォーカスピーキングについて、特に高感度時、画面全体にピーキングが重畳したように見えてしまう点を改善しまし
3. アサインボタンの設定メニュー項目に以下機能を追加しました。
- デジタルテレコン[デジタルテレコン x1.5 /デジタルテレコン x2.0 /デジタルテレコン x2.5 /デジタルテレコン x3.0]
- 検出する被写体[人物/動物優先]
- AF枠[スモールゾーン/ゾーン/ラージゾーン(縦)/ラージゾーン(横)]
- Frame.io転送
4. JoyStick操作によるAF枠移動の操作性を改善しました。
これにより動き出しの応答速度が上がります。
5. シネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」の“CN5×11 IAS T/R1”(RFマウント)と“CN5×11 IAS T/P1”(PLマウント)に対応しました。
- メタデータ(焦点距離、T値、レンズ型名の記録)
- T値表示対応
“CN5×11 IAS T/R1”(RFマウント)では下記機能にも対応しました。
- Canon Virtual Production Systemに対応
- 周辺光量補正
- 色収差補正
- 歪曲収差補正
- デュアルピクセルCMOS AFによるオートフォーカス対応
- [フォーカスガイド]機能対応
- 焦点距離の小数点表示に対応
6. 通信設定時メニューが追加され、歪曲モデルとしてOpenLensIO相当のモデルの選択が可能になりました。
7. Look File登録時にLook File内の記述を参照してCustom Pictureの設定への反映が可能になりました。
8. 動作安定性を向上しました。
■ファームウェア(Version 1.0.3.1)の変更内容
1. セキュリティ機能を向上しました。電源ON時にパスワードを要求する事ができるようになりました。
※初回にパスワードの設定が必要になります。
※設定変更によりパスワード要求画面を表示しないようにすることもできます。
・パスワード変更やネットワーク情報変更などの履歴を確認することができます。
※cam.start.canonに掲載している詳細ガイドの「パスワードを設定する」をご確認ください。
2. カメラ単体でも、インターネットからファームウェアをダウンロードして、アップデートできるようになりました。
3. CVプロトコルで以下の送信方式に対応しました。
- ブロードキャスト
- マルチキャスト(同一セグメント内に限ります。)
4. メディアモードでRAWクリップを再生する際に、RAW記録時に設定した歪曲収差補正などのレンズの各補正が反映されるようになりました。
5. [DISP レベル2]に以下の情報を表示できるようになりました。
- 記録形式
- メイン解像度
- センサーモード
- 電子IS
- Gamma/Color Space
- 水準器(数値)
6. ユーザビリティ向上のため、[電子IS一時停止]機能がボタンを押している間だけ一時停止される仕様から、ボタンを押すたびにOn/Offを切り替えられるようになりました。
■ファームウェア(Version 1.0.2.1)の変更内容
1. Frame.ioのCamera to Cloudに対応しました。
Frame.ioのサービス提供地域で使用できます。
2. [DISPレベル2]の[撮影情報表示]において、デジタルテレコンのアイコンを表示できるようになりました。
3. フレーム表示を行うDISPレベルのときに[オンスクリーン表示]を[切]に設定した際に、各映像出力端子から出力される映像が全画面表示になりました。
4. [SDI出力形式]メニューに[1920x1080P]を追加しました。
5. アサインボタンメニュー[カメラ][REMOTE A]に[CAMERA<=>MEDIA]を追加しました。
6. 軽微な不具合を修正しました。
7. [Time Code Run]の設定が[Free Run]のときに、カメラの電源をOFFした際のタイムコードの精度を向上しました。
*1から6はVersion 1.0.1.1の内容、7はVersion 1.0.2.1の追加内容となります。
■ファームウェア(Version 1.0.1.1)の変更内容
1. Frame.ioのCamera to Cloudに対応しました。
Frame.ioのサービス提供地域で使用できます。
2. [DISPレベル2]の[撮影情報表示]において、デジタルテレコンのアイコンを表示可能になりました。
3. フレーム表示を行うDISPレベルのときに[オンスクリーン表示]を[切]に設定した際に、各映像出力端子から出力される映像が全画面表示になりました。
4. [SDI出力形式]メニューに[1920x1080P]を追加しました。
5. アサインボタンメニュー[カメラ][REMOTE A]に[CAMERA<=>MEDIA]を追加しました。
6. 軽微な不具合を修正しました。